ヨガがもたらす美容効果

呼吸でアンチエイジング

 
ヨガは健康だけでなく美容にも多大な効果をもたらしてくれます。

 

今アンチエイジング関連の化粧品やグッズが流行しており、
使用されている方も大変大勢いらっしゃると思います。

 

実はヨガの呼吸法が、アンチエイジングにも効果的に働きかけてくれるのです。

 

ヨガでは主に鼻呼吸を行います。
普段私たちは無意識のうちに呼吸をしていると思うのですが、
口だけで呼吸をしていないでしょうか。

 

私たちの鼻の中には鼻毛が生えているのですが、
その鼻毛がまず呼吸で取りこんだ空気中のほこりやウィルスを、ある程度ブロックしてくれるのです。

 

鼻に取り込まれてしまった異物は鼻水やくしゃみなどとともに体外に排せつされるのです。
ところが口から呼吸をしてしまうと、
鼻毛のように異物をブロックしてくれる機能がありませんので、
有害な成分も一緒に体の中に取り込んでしまいます。

 

鼻から呼吸をすると心肺機能にかかる負担を減らせます。
鼻の粘膜には乾いた空気を粘膜で適度な湿気と温かさを加えてくれますので、
呼吸で肺にかかる負担を軽減できるのです。
それが心肺機能の低下、老化を防いでくれます。

 

さらに口だけで呼吸をしていると呼吸自体も浅くなってしまいますので、
十分な酸素を取り込めなくなります。

 

酸素の量が不足してしまうとさまざまなデメリットも出てきてしまいます。

 

コラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分がお肌で作られるときには、
多くの酸素を必要とするのですが、
酸素が不足してしまうとこれらが十分生成できなくなってしまいます。
それが老化を招くことにつながってしまうのです。

質の良い睡眠をもたらす

お肌のゴールデンタイムとは夜の10時から2時にかけての時間のことです。
この時間に睡眠をとることが、美肌を作るためにはとても重要な意味を持っています。

 

それは成長ホルモンがもっとも活発に分泌される時間帯だからです。
成長ホルモンとは成長期のお子さんの成長を促進してくれるだけではありません。
ダメージを受けた部分を修復する、美肌作りに必要な成分の生成を促す働きも持ち合わせているのです。

 

しかしながら、ただ単純にこの時間帯に眠りにつけば良いのではなく、
この時間に深い睡眠をとること、つまり熟睡することが成長ホルモンを活発に出すための条件になります。

 

この時間帯に眠ること自体が難しい方もいらっしゃいますし、眠ろうとしても眠りに付けない方も少なくありません。

 

ヨガには安眠を誘ってくれる効果がありますので、続けることで質の良い睡眠がとれるようになります。

 

それは、ヨガによってリラックス効果をもたらす副交感神経の働きが活発になるからです。

 

夜寝ようと思ってもなかなか寝付けないのは、
活動している時に優位になる交感神経の働きが活発になってしまうからです。

 

日ごろストレスがたまっている、夜遅くまでスマホやテレビをみていると
神経が興奮してしまって交感神経が優位になります。

 

また強いストレスを受けているときも、また交感神経が優位に働いてしまうようになります。
そうすると体も心も緊張してしまって眠りにつけないのです。

 

 

 

ヨガは高ぶっている神経を癒してリラックスをもたらす副交感神経の働きを活性化させてくれますので、
質の良い睡眠がとれるようになります。

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